こんにちは、真珠海（TEAM450）です
2023年7月のウズベキスタン旅
首都タシュケント空港をでて
ホテルを目指します
ホテル事情や治安、Yandexを使っての移動は
2023年7月時点の私の体験に基づいた感想です♪
配車アプリ「Yandex Go」を使う
今回の旅出発前に日本で登録まで済ませていた
「Yandex Go」という配車アプリを使います
Yandex Go ←iPhoneアプリ
Yandex Go ←androidアプリ
その前に…
現地の通話ができるSIMカードに入れ替えたので
現地の電話番号に変更します
アプリ内のアカウント情報の電話番号欄に
割り当てられた電話番号を登録して完了！
これでドライバーさんと電話でコミュニケーションできます…が
ほとんどの場合
現地の言葉なので理解できないので（笑）
『ヤポーニャ！（日本人です！）』
とアピールして通話終了・・・
何かを伝えようとしていたドライバーさんが諦めて待ち合わせ場所に来てくれます
（…現地語の習得もうちょっと頑張りますo(･x･)/）
使い方は「Uber」や「Grab」と同じ
①目的地と乗車場所をアプリ内で指定
②車種を選んで依頼する
③表示されたナンバープレートの車が来るのを待つ
さぁ
初めてのYandex Go
乗車場所の指定をどこにするのが良いのかわからず
ここに指定してみました
ちなみに、
到着ロビー内にタクシー手配デスクがあり
そこでエアポートタクシーを頼むと
事前清算で目的地へ行くことができるようです！
この時は知らなかったので利用しませんでした
左手に噴水が見えていて
バスが通行する様子も見えます
待ってる間も
白タク軍団が声をかけてきますが
根気強くスルーしますd(￣ ￣)
数分後、無事ヤンデックスの車と出会えたました
ウズベキスタンのホテル事情
Agodaで予約していたホテルに到着しました
この辺りではどの予約サイトが良いのか？
そこまでは調べずに行き当たりばったりです
ただどのホテルでも
フロントで「Agodaで予約した」と言ってパスポートを渡すとスムーズだったので
Agodaの通用度は高いと思います
あと実際に行ってみたらウズベキスタンのホテルには私が今まで行った国のホテルとは違う特徴がありました！
ホテルは現金払いの場合がある
早速チェックインしますが
ウズベキスタンのホテルは予約時にクレジット支払いができません
ホテルのフロントでカード払いとなるか、
現金支払いのみのホテルも多いようです
ちなみに支払いはドルかスムか？と聞かれることが多かった
初日のこちらのホテルも現金払いのみでしたΣ(‘◉⌓◉’)
空港でキャッシングした現金があっという間になくなります
…それならもっと大きい額を出しておくべきでした
それでも安心！と言わんばかりに
フロントにATMが用意されています
これからの長旅、ホテル代全て現金払いかもしれないと思うと
出す金額を考えないといけません…出し過ぎたくは無いですし、難しい
旅を終えてみて結果的には、
ホテル代をクレジット支払いできる確率は半々くらいでした！
基本的に無料で朝食が付いている
今回の旅で宿泊したホテルは全て朝食付きでした
宿泊費に含まれているようです
チェックイン時に
「朝食を食べずにチェックアウト」すると言うと
朝食をランチボックスにして用意してくれました
宿泊する客には、朝食を用意することろまでサービスに含むのが当たり前な文化なのでしょうか？ともかくこのホスピタリティは嬉しいです
私の体験した
ウズベキスタンのホテルの特徴をまとめると
①予約時にクレジット支払いできない場合が多い
②現金払いのみの場合があるので現金の準備が必要
（ダメ元でクレジットで支払いたいと言うとOKの場合もありました）
③基本的に朝食付き
④朝食前にチェックアウトする場合はランチボックスにしてくれる事が多い
夜22時のホテル周辺、治安は？
首都タシュケントのホテルにチェックインしてすぐ
少し周辺を散策してみることにしました
スーパーマーケットはありますか？と聞くと
徒歩7分くらいと教えてくれましたが…
暗くて人通りは多くない様子
ただこの時間に子供がサッカーをしていたり
1人で歩いている人も何人かいました
治安は良さそうですが初めての国、初めての街、
スーパーはどこにあるのか、どんな外観なのか？
何もわからない
ちょっと歩いてみて見つからなければ諦めるつもりで出発しました
歩く方向が逆方向だったようで結局見つからず
別のホテルの1階部分の商店で買い物して戻ることにしました
ウズベキスタンあるある？
店の外に冷蔵庫があって飲み物が売っています
↓下の写真は別の場所（ブハラ）ですがこんな感じ
店の外に冷蔵庫を置いていても何も被害に遭わないなんて
やっぱり治安良いんだろうなと感じます
ですが女性が夜に一人歩きしている所は見かけませんでした
物騒さは感じないけど用心に越したことはないと思います
ホテルに戻り
湯船に湯を張ってゆっくり浸かり
明日からの本格的な旅に備えて眠ります
連日のハードワークで疲れていたので
ホテルのチェックアウト時間ギリギリまで寝て過ごす事にしました💤
さあ次は
翌日首都タシュケントを散策！
1番の目的の一つ『地下鉄めぐり』や『名物料理プロフ』を食べに行く話です
ウズベキスタン旅のまとめはこちら↓
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